早いもので、元保護犬(元野犬?)はるたんと暮らすわが家に赤ちゃんが誕生して100日が経ちました!
兄弟の関係性もスタートから100日が経過し、少しずつ変化しているような気がします。
弟から見た兄ちゃん
赤ちゃんの弟くんはまだまだ自分で動いてはるたんの近くには行けないので、たま〜にはる兄ちゃんがそばに来てくれると一生懸命触ろうとします。
毛むくじゃらなお兄ちゃんに興味津々!
でも、『優しく撫でる』はできないので小さなおててでグーパンチ(笑)
赤ちゃんのパンチは全然痛くないので、はるたんも気にせずマイペースに毛繕いを続けています。
今のところ弟くんにとってのお兄ちゃんは、たまにしか近くで見られない憧れのレアキャラみたいな存在です。
兄から見た弟くん
弟くんがベビーベッドにいた時もなぜか近くの床に寝転がることがあったはるたん。
リビングにベビーベッドを持ち込まずにマットレスだけを直置きするようになったら、なんと、寄り添うような位置で寛ぐようになりました…!
あまりにさりげなく弟の隣にいるので、ついついツンデレなアテレコをしちゃいました(笑)
普段はお気に入りのソファーにいることが多いので、いつも赤ちゃんに寄り添っているわけではないですが、ふと気づくと赤ちゃんのすぐそばにいます。
はるたんにとっての弟くんは、群れの一員で、自分が守るべき存在(と思ってそう)なのかな〜、と感じています。
これから・・・
すでにお兄ちゃんに近づきたい気持ちが見えている弟くんがハイハイして動けるようになったら・・・
きっとはるたんは追いかけ回されることでしょう(笑)
今みたいにのんびりお昼寝できなくなっちゃうかもよ…
えぇっ!それは困るよ〜
弟くんがハイハイを始めたら・・・、転んで頭をぶつけたりせずしっかり歩けるようになるまでは、赤ちゃんの安全確保(と、はるたんの睡眠およびメンタルのために)ベビーサークルを導入しようか検討中です。
親として、飼い主として、家族みんなで幸せに過ごせる環境を整えたいです!
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